ボーンマス戦 マッチプレビュー
- Shilton
- 2018年8月20日
- 読了時間: 2分
Twitterのメッセージでボーンマス戦のマッチプレビューを依頼されたので、どういう形式が正しいのか分からないけど、自分が思うマッチプレビューを書いて見ます。
これを読まれる方々はエバートンファンでしょう。
さて2節を終えてエバートンはこれを作成時点で1勝1分けです。
エバートンは、今シーズンから監督がマルコ・シウヴァに変わりました。マルコ・シウヴァになってエバートンは、昨シーズンまでのキック&ラッシュ型、守備のクリアは基本ロングボールがなりを潜めました。
マルコ・シウヴァのサッカーはラインをコンパクトに、セットプレイは多々あり種類も豊かに、前線のタレントを十分に引き出す攻撃戦術でしょうか。注目は、30番のリシャルリソンです。
さて、ボーンマスですが開幕2連勝(ホームでカーディフ、アウェイでウェストハムに勝ち)と波にのっています。
ボーンマスの監督は、エディー・ハウです。
選手層ですけど、WikiによればEU外の選手はたったの3人しかいません。残りの21人はEU内、イギリス人(スコットランド、ウェールズ)選手は17人と自国選手の占めている割合が1番高いです。
彼らの補強戦略は、ビッククラブの余剰選手かプレミアリーグで実績がないけど安くて良い選手という事でしょう。
ボーンマスのサッカーは、「走るサッカー」、「パスを繋ぐサッカー」だという事です。
最後に、ボーンマス戦の予想ですがね...
今度の試合はボーンマスのホームのバイタリティースタジアムですが、今までここで勝ったことは一度もありません。無様な試合だけはしないでねという事でしょうか。
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